先月 ピッツバーグに居た頃のホストファミリーから手紙が届きました
中に同封されていたのはビールのラベル
私がビールのラベル集めをしていることを知っていたファザーが
パーティーに出されたビールのラベルを取っておいてくれたのです
こーんなにキレイに 私が持っている中で一番キレイかも・・・
ちょこちょことメールで励ましてくれたり 一緒にいろいろ喜んでくれたりと
本当に第二の父のようになっています
先日 誕生日の日にも手紙が届き お金が同封されていました
スターバックスのコーヒーとビールを楽しんで と
そして 普段まったくお酒を飲まないファザーが
「I will drink a beer on your birthday and say a toast to you.」
と 書いてくれていました (toast=乾杯・祝杯ともいうんですね)
3ヶ月 一緒に過ごす時間が本当に長かったので
その頃はいろいろあったけど
今となっては感謝の気持ちばかりが残っています もちろんマザーにも
普通のホストファミリーのように
決まったお金を払ってどうのこうのというのでなく
本当の家族のように迎えてくれた2人
何がというわけではないけれど
あの頃はできなかったことが 今の私ならできるような気がして
やっぱりもう一度会いに行きたいな~と思う今日このごろ
お金はアメリカドルでもらったので
アメリカに再び入ったら使おうと思っています
もちろんスタバのコーヒーとビールにね♪
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